Gemini オンラインマニュアル

差分翻訳の手順

差分翻訳の項目にも記載はありますが、機能としての説明なので、ここでは実際にどのような操作で差分翻訳xmlを作成するか説明します。
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  1. 翻訳用xmlをh-◯◯で書き出す
    翻訳の手順3を参照下さい。
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  2. 通常と同様の翻訳手順で翻訳処理を行う
    翻訳の手順5~7を参照下さい。
    h-◯◯で書き出すと翻訳用xmlとして書きだされたxmlにparent_idが付与されてますが、特に翻訳手順に変更はありません。
    tutorial003

    差分翻訳にて書きだされたxml

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    翻訳後の英文セクション

  3. 翻訳した文章と同じ文章が入ったセクションを差分翻訳書き出しする
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    ここでいう文章とはxmlにて<p>~</p>のことをいいます。
    例えば<p>みかん</p>と<p>みかんの木</p>ではみかんという単語は共通ですが、文章として別物扱いとなります。
    半角スペースや句読点一つが違っても別の文章となります。
  4. 書きだされたxmlにて既に翻訳済の文章は自動で翻訳される
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    差分翻訳にて書きだされたxml

    みかんとぶどうは既に翻訳実績があるので、自動で他言語が入っていますが、ぶどうは翻訳実績がないのでそのままです。
    文章単位(<p>~</p>)で判別をしているので、3で挙げたような例で単語単位で自動で翻訳はされません。

つまるところ、1回目の翻訳は差分翻訳ではない場合と何ら違いはありませんが、2回目以降同じ文章を翻訳する手間が省けていけます。