Gemini オンラインマニュアル

翻訳

Geminiでは他言語を以下の手順で登録することが出来ます。

  1. 翻訳元ブックを校了にする
    校了にしなくても翻訳はできます。
    ただし、翻訳中に修正が入った等があると後から手間になるのでなるべく校了になってから翻訳作業を行なうのが好ましいです。
    校了ブックを作ったのであれば2.~5.の手順は校了ブックで行って下さい。
  2. 翻訳対象セクションの割り出し
    既に別ブックで翻訳が登録されているセクションがあることもあります。
    そのようなセクションは翻訳対象から省く必要があります。
    そこでまず既に翻訳済かどうかを確認します。
    1. ユーザ情報言語設定で翻訳先言語にチェックが入っていることを確認します。
    2. アクションの「多言語展開」からExcelをダウンロードします。
    3. 翻訳元言語のセクションがあって翻訳先言語のセクションが存在しない(セルが空)ものが翻訳対象となります。(翻訳先言語のセクションが存在するものは既に翻訳済ということです)

    0003
    「はじめに」のセクションは既にenセクションが登録されているので翻訳は不要です。
    「テスト」のセクションはenセクションがないので翻訳します。
    EMPTY SECTIONは翻訳元のセクションが入ってないので無視します。

  3. 翻訳用データ書き出し
    ブック設定の「ブックの書き出し」から翻訳の「ダウンロードCSV」をダウンロードします。
    ダウンロードしたCSVに2.で確認した翻訳したいセクションのAction列に”h”と入力します。
    差分翻訳を行いたい時は”h-◯◯(翻訳先言語)”を入力します。
    入力したCSVはブック書き出しの翻訳の「select file(s)」でアップロードします。
    無事にアップロードが出来ると書き出しが始まります。
    ダウンローダでアーカイブ終了になったらダブルクリックして翻訳用データをダウンロードします。
  4. 翻訳用データの中身
    ・翻訳用xml
    ・翻訳セクションのpdf
  5. 翻訳用ブックの作成
    翻訳先言語のブックを作成します。
    翻訳元ブックから「ブック設定」の「アクション」でブックのコピーをします。
  6. 言語の変更
    コピーしたブックができたら、そのブックの「ブック設定」の「ブック情報」で言語を翻訳先の言語に切り替えます。
    切り替えると既に切り替えた先の言語のセクションが登録されているものは自動でそのセクションに差し替わります。
    登録されていないセクションは翻訳元(コピー元)のブックの言語のセクションがそのまま残ります。
  7. 翻訳処理
    翻訳されたxmlを翻訳処理の機能を使い、登録します。
    翻訳されたxmlは中身は翻訳先言語ですが、セクションIDは翻訳元のまま(「12345678-0ja」を翻訳した場合、翻訳xmlとして戻ってくるxmlのファイル名は「12345678-0ja」のままです。英文翻訳であれば翻訳処理時に「12345678-0en」が登録されます)なので、絶対に翻訳xmlをそのままGeminiに投げないで下さい
    無事に翻訳処理が行われると翻訳先言語のセクションが作成されて、目次がそのセクションに差し替わります。
  8. 翻訳漏れの確認
    目次を確認して、翻訳漏れセクションがないか確認しましょう。
    ブックを開きっぱなしの時は一旦閉じて開き直すかアクションで目次のキャッシュを削除して下さい。
  9. 多言語イラスト登録
    イラストも翻訳した場合は翻訳後のxmlを編集してイラストを差し替える必要があります。
    詳細は→多言語イラスト
  10. 校正
    翻訳漏れ、誤翻訳がないか校正します。
  11. 校了
    全てのセクションがクローズorロックになったら校了処理をします。